いま思うと、早いものです・・・
ぷるが逝ってしまってちょうど一週間が経ちました。
先週の今頃、ぷるたんは発作と呼吸に苦しみ、
私達も必死に先生と連絡を取りながら、少しでも楽になるよう、
そして、次の発作が来ないことを祈りつつ、見守っていた時間帯です。
昨晩は、ぷるの初七日にもあたり、
家族で慎ましやかに過ごしました。
まずは、ぷるのことを思ってくださり、
心配してくださり、応援してくださり、見守ってくださった皆様に、
この場を借りて、心からお礼申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。
そして、私達の悲しみを共有してくださったお友達、
慰めのお花をおくって下さったブログのお友達、
悲しみの中、お花が届くたびに、どれだけ慰められたことか。。
そしてこれは、同時に私達が驚いていることなのですが、
一匹狼タイプだったぷるが、
これだけ慕ってくださる方がいらしたということ。
霊園での葬儀の時のことも含め、
今更ながら、ぷるが何と立派なワンコだったのかということ、
私達のところへ来るには恐れ多いワンコだったのではないかと思うくらい、
最後の最後まで、手厚く大事にしていただきました。
これが、ぷるの徳・・というものなのでしょうか。。
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その後のぷるたんなのですが、正直なところ、
もう私達の側にはいないように思えます。
とっとと、虹の橋へ行ってしまったのかな。。
寂しい毎日を送っています。
戻ってくるという条件付でおくり出した私達ですので、
早く再生して、戻ってきてくれることだけを今は願っています。
ぷるたんの許可を得ていないので・・・
期間限定で、お花をいただいた皆様を含め、ぷるたん最後の姿をお伝えしようと思いました。
まるで眠っているかのような、ぷるたん。
ぴかぴかの毛も、やわらかいお顔もそのままです。
さみしかったのは、時間を追うごとに冷たく硬くなって、
お顔をなぜても、手足を触っても冷たかった・・・
写真は取り外し、こちらの写真を差し替えます。
何を見ているの?・・ぷるたん。。
9月1日頃の姿です。
この頃はもうBUNが90を越えていたね。。