とにかくお腹がゆるくて何をどう食べさせてよいやら・・・がここ半年の小ぷるの状態でした。
お知り合いの先生(とあるショップにお勤めだったことがご縁だったのですが、
ご近所さんだったことがのちに判明、時々お散歩時にお会いした際、立ち話させていただいてます♪)
にも会う度に挨拶言葉のようになっていたのが、
ここへきて、ちょっと改善の兆し・・・?
まだまだ予断は許さないものの、
みんなに驚かれていたビオフェルミン7錠→5錠に減り、
どんな消化酵素、消化剤、ヨーグルト、フード、手作り等々を使ってもゆるかったお腹が、
ヨーグルトで効果が現れるようになり、
療法食:一般フードが8:2くらいの割合で大丈夫になってきました!^^
できれば、少しずつこの割合を一般フードに移行し、
いずれは療法食をやめさせたいなぁと心の中で願っている私達です。
小さい→痩せ→食べない→お腹がゆるい・・・と順調じゃなかった状態だったこともあり、
私自身の性格ゆえ、やっぱり先代ぷると同じように神経質にピリピリと育ててしまいました。
振り返ってみれば、トイレのことにしても食事のことにしても、
結局は時間が解決してくれることが多いかな~と気付かされました。
ある程度の時期までは、こちらが我慢。
なるようにしかならない。
そしてその後は、よくその子を見てあげて、タイミングを逃さず、
息が合うようになれば、割と単純なことなのかもしれません。
だから、散歩中の引っ張りや落ち着きのないハイパーなところも、
いずれなるようになるのかも・・とちょっと割り切って考えてみたり。
でも最初が肝心だよな~~と悩んでみたり。
そんな今の小ぷるからの要望としては、
とにかく一緒に夜、みんなと寝たいらしい(笑)
今は一人リビングのケージの中で寝てもらっていますが、
私達が寝る時間になって、はなやオーラも寝室に上がり電気が消えてしまうのが、
とっても寂しいらしいのです。
私達もできることなら連れて上がりたいのだけれど、
スペース的な問題やトイレのタイミングのことなど、
まだちょっと踏み切れない項目がいくつかあります。
夜中から明け方にかけて冷え込みだしたことも気になり、
リビングの暖房のタイマーを3時過ぎに設定して寝るようにしました。
つけなかった日の朝は、毎回のようにお腹が冷えたのかピー(うん○)になってしまったので。。
一緒に寝られたらそんなことはないのだろうけれど、
私達の仕度が間に合っていなくて、小ぷるには待たせて寂しい思いをさせています。
更に一昨日からパジャマを着させてみました^^
先代ぷるのおふるでピッタリです。
見ていないと袖口をかじっていたので慣れるまで時間を過ごし、
着せて寝られるようになりました。
これなら明け方も安心です。
早くこの檻のようなケージから出してあげたいなぁ・・・